松本人志の放送室 第002回 2001年10月11日 い/伊東
第二百回目は、頭でチョロっと「板尾」を触り、松ちゃんの小学生時代の相方・伊東氏からスタート。潮小学校の笑いのレベルの高さや、当時から松ちゃんが持っていた、ズバ抜けた漫才の才能についても語られる。そして松ちゃんと伊東氏・浜ちゃんとの三角関係や、浜ちゃんとの喧嘩から伊東氏の「大失恋」、あれは「人生の分岐点やった」と松ちゃんはポツリ。更に高須ちゃんとの再会や、CMを明けては新米作家時代としての悶々とした日々のエピソード、ダウンタウン繁栄の陰にある浜ちゃんの「図太さ」に感謝(?)して、この回は終わる。